オプンラボで実現したいことのひとつが、「学ぶ場」を通じて接点をもった、ビジネスシーンで大活躍する人を、大学をはじめとした「学校」につないでいくことです。「教えること」は定年が先(場合によってはずっと先)だから、働く期間が長くて楽しいはず。
そして40、50、60歳と年齢があがるにつれ、社会に貢献したくなる気持ちが高まる。「教える」という行為は、まさに社会に役に立ちたいと思う人にとっては、最適な答えのひとつです。若い人もしくは子どもに教え、その成長をみるのはとてもやりがいがあることだからです。
と思っていたところ、たまたま逆にアカデミックな世界の人を「勉強会」で民間企業とつないでみたら、とても楽しいとの感想が・・・
2月に「電子マネー」についてオプンラボの会で話しをしていただく岡田さんはアカデミックな世界の人。1月の勉強会に「次回の参考に」とお招きした。勉強会「BtoBのデジタルマーケティング」についてキヤノンマーケティングジャパンのWebマスターの増井さんとアドビシステムズの清水さんが語るというものでした。
日本を代表する企業のひとつであるキヤノンマーケティングジャパンを会場に開催し、学会と異なりビジネスパーソンがほとんどの中、最先端のマーケティング事例の話しがでてくるとあって、会社訪問的にいろいろ新鮮だったようで、ものすごく喜んでいただきました。
いろんなところで産学の取り組みは行われているけれど、オプンラボ的なゆるっと学びあって、楽しく食べるという場で、アカデミックな人と民間の接点を増やして、気がついたら新しい研究やビジネスが生まれていたら、と思うとちょっとワクワクします。
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