1月25日、オプンラボでは、BtoBマーケティングをテーマに、キヤノンマーケティングジャパン 増井さんとアドビシステムズの清水さんにお話いただきました。会場はキヤノンマーケティングジャパンの夜景が奇麗な28階会議室。
キヤノンマーケティングジャパンのWebにおいて販促要素が強いのはBtoBサイトだといいます。BtoCの商材は、ユーザが調べにくるけれども最終的に購入するのは量販店なので、その誘導をしっかり考えておくことが必要。一方、企業の担当者が検索して購入の最終決定するのにWebは大きく貢献しているので、いかに購入まで誘導できるか、適切な販促の役割をもたせるかが重要になってくると増井さんは語ります。。
特に特徴的だったのが、キヤノンマーケティングジャパンの顧客データが統合管理されていること。同じ組織であっても部門間で顧客データが共有されていない企業が多々ある一方で、営業活動の基本と位置づけ、顧客データベースがグループ企業も含めてきちんと管理されているので、デジタルもアナログもマーケティング戦略をしっかりたてることができる状況になっています。
一方、アドビシステムの清水さんは、コンプトダイアグラムを紹介。サイトの目的を明確化するためにとても便利なツールということで、具体的なサイト運営の例をとりながらコンプトダイアグラムの概念を解説しました。
例として地ビールのサンクトガーデンを紹介。ビール会社というと一見BtoCの会社のようにみえますが、主に酒屋さんが購入するケースが多いということで、今回のテーマに近いヒントをたくさん紹介いただきました。
コメントを追加するには、opnlab のメンバーである必要があります。
opnlab に参加する